君は今週のロックマンエグゼストリームを見たか
11th June 2005 (Saturday)
君は今週のロックタンエグゼ尻テープを見たか〜序章〜
いやぁすごかったですね、今週のロックタンエグゼは。
あまりにもエロすぎたせいか、どこのサイトを見てもも尻・尻・尻のオンパレードですよ。
みんなそんなに尻が好いのか！
以下は２ちゃんねる掲示板に書き込まれていた荒筋を訂正したものである。
いや、決して牧波さんが書いた訳では！
まさかこれを書くために２回もビデオを見直したなんてことは！！（否定しろよ）
ﾛｯｸﾀﾝｴｸﾞｾﾞStream 第36話「もう一人のロックタン」
ある朝、ロックがものすごく恐ろしい夢を見たと熱斗に相談を持ちかけた。
荒廃した電脳世界の一画。デリート寸前の状態で倒れている仲間たち。
そして右腕に残る、彼らを撃ち抜いた感触。どうしようもなく不安になるロック。
そんなロックに対して、熱斗はからかうかのようにばんそうこうプレイを行う。
まともに話を聞いてもらえない上に、
体中の至る所ににバンドエイドをいやらしく貼られて、いじけるロック。
その後ロックのことを心配してか、熱斗は名人さんのところへロックをつれていく。
「バグやウィルスの類いかも知れない」ともっともらしい理由をつけて
精密検査という名目で、夜までロックを独り占めにしようとする名人さん。
嫁入り前なのに、清純なからだをくまなく検査されてしまうロックたん。
とりあえず何も異常がないと告げられ、ロックは旦那の元へと帰っていく。
何かに怯えていたていた朝とは違う、すっきりとしたロックの顔を見てほっとする熱斗。
だが帰ってきたロックと生活するうちに、どこかがおかしいことに気付きはじめる。
「熱斗のため」といって信号表示を勝手に変えた結果、交通事故を起こしたり
食べ物を買うお金を手に入れるためにショベルカーに乗って銀行をジャックしたり。
果ては「熱斗くんの望みなら全てを受け入れる」などと言い出す始末。
いつもとはちがうロックの様子に熱斗は違和を感じたのだった。
そして絆創膏がエロすぎると言う理由で警察に拘束され、服役を命じられるロックタン。
心配する熱斗に「おねがい、ボクをデリートして」と涙を流して願うロック。
デリートなんてできるわけがない！と熱斗は泣きそうになりながら叫ぶが、
ロックは「キミとボクの間に友情があるなら…できるでしょ？」と訴えるばかり。
ロックの自分に対する態度が、いつもと違いすぎることを確信した熱斗は、
ついにロックが偽者である事を見破る。決して尻で判断した訳ではない。決して。
正体を見破られたロック――ダークロックタンは熱斗にとあるライブ映像を見せる。
それは、４体のダークロイドに輪姦されかけているロックタンの姿だった。
ギリギリのところで一晩中嬲り尽くされたロックのｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ。
明らかに貞操のピンチだが、ロックタンの居る場所がどこなのか分からない以上、
助けるどころか、ロックの元へ向かう事すらできない。打つ手がない。あせる熱斗。
しかし次の瞬間、ロックのフェロモンを嗅ぎ付けた
新生シャドーマンが熱斗の前に現われ、熱斗にロックの居場所を告げる。
熱斗は急いで向かい、間一髪でロックタンを助け出す。
互いの無事を確認しあう光カップル。
しかしほっとする間もなくダークロックタンが再び現われる。
「ダークロックタンさま！」「ダークロックタンさま！」と敬意を払うダークロイドたち。
熱斗はデリートしようとプログラムアドバンス「ギガキヤノン」をスロットイン。
ロックの両手にギガキヤノンが搭載される。即座にエネルギーをチャージするロック。
これでケリがつく、そんな雰囲気の中、ダークロックの手にも「ギガキヤノン」が現れ。
驚愕するバカップル。やがて双方のキヤノンが火を噴き、電脳世界は白い光に包まれた。
ちなみにシャドーマンはワイリーおじいちゃんのおかげで復活したそうです。
あまりの興奮にトップ絵もロックタンにしようと思ったのですが、
レポートとかレポートとかレポートとか、
やらなくてはならない事があまりにも多すぎるので泣く泣く諦めました。
>>Select Menu
□about H.B.D.
□pulse-in:serial-comics
□???
Since 16th July 2005.
